空条承太郎の帽子 3
続き
最後は6部の承太郎、40~41歳
舞台はアメリカへ 娘のジョリーンを助けに
刑務所に来ます
多分この承太郎が色んな意味で一番責めた
格好をしてます、格好いいんですけど
星が…多い!40代!
まさに普通の40代に出来ない格好を、
平然とやってのける!
実際黒の服装のイメージだと思うのですが、
カラー絵だと鮮やかなパープルカラーなんですね
パープルで実際にやると本当に難しいファッションなんじゃないかと思います
チープになりやすい
この時の帽子の一番の特徴は大きな星ですね
あとはいつもの承太郎帽といった感じです。
この星マーク、最初はただ単にジョースター家の証ぐらいに思ってたんですが、
舞台はアメリカ…刑務所…警官…星条旗
かなり強引なんですが、
ポリスマンキャップのイメージなんじゃないかと
中島美嘉さん
パンクっぽいファッションでもたまにありますね
このイメージのキャップに黒のスタンドカラーコート、星ワッペン付けたりで蛇柄パンツを合わせれば
バンドマンの衣装っぽくなりますが
かなりリアル6部承太郎に近くなりそうです
あと承太郎はいつも左目を少し見せるため
キャップを斜めかぶりしてますね
そこもポイントかもしれません
以上、誰にも頼まれてないけど勝手に書いた独断と偏見の承太郎帽子考察でした。
お読み頂きありがとうございました!